鳥取県土砂災害警戒情報 解説

土砂災害危険度について

土砂災害危険度の見方

危険度レベル 危険度レベルが示す状況と対処方法
レベル3 土砂災害発生の恐れ ・ 土砂災害が集中的に発生するおそれ
レベル2 避難開始の目安 ・ 今後土砂災害が集中的に発生する危険性が高まっている
・ 渓流や斜面の状況に警戒し、早めの避難
レベル1 避難準備の目安 ・ 土砂災害の発生に警戒
・ 非常時の持ち出し品や避難経路の確認
・ 災害時要援護者などは避難の開始
注意 今後の雨量に注意 ・ 土砂災害の発生に注意
・ 気象や雨量の情報収集の開始
・ 周囲の渓流や斜面の状況に注意し異常を感じたら早めの避難

土砂災害危険度の利用上の留意点

土砂災害危険度は、鳥取県の観測雨量・レーダーアメダス解析雨量等に基づき現在及び今後の降雨水準の分布を、一定の条件に基づき算出し得ているものです。これらの情報には、観測誤差や解析処理の精度限界から、実際の降雨水準を正確に表現できない場合があります。また、土砂災害警戒情報に対する留意点と同様に、対象としている自然災害が土石流、集中的に発生するがけ崩れ災害であること、発生場所時間等を特定するものではないこと、予測困難な地すべりなどの現象を対象としていないことなどの留意事項も含まれます。

従って、土砂災害危険度の状況によらず、周囲の渓流や斜面の状況などに注意を払い、前兆現象等の異常に気付いたときは直ちに安全な場所へ避難して下さい。

ただし、土砂災害警戒判定メッシュ情報では、降った雪が積雪として地表に蓄えられる過程やこれが融けて地中に浸み込む過程は考慮していないため、降雪時・融雪時の土砂災害発生の危険度を必ずしも正確に表現できていない場合があります。

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