土砂災害危険度情報とは
重要
平成27年4月から土砂災害危険度情報の表示が変わりました。
土砂災害危険度情報は、土砂災害警戒情報を補足するため、地域の詳細な土砂災害危険度を提供する情報。土砂災害警戒情報とあわせ、避難の目安にご活用下さい。
土砂災害危険度情報では、以下の危険度レベルで色分け表示します。

土砂災害危険度の見方
極めて危険
土砂災害発生の恐れ
・ 土砂災害が集中的に発生するおそれ
非常に危険
避難開始の目安
・今後土砂災害が集中的に発生する危険性が高まっている
・渓流や斜面の状況に警戒し、早めの避難
警戒
避難準備の目安
・土砂災害の発生に警戒
・非常時の持ち出し品や避難経路の確認
・災害時要援護者などは避難の開始
注意
今後の雨量に注意
・土砂災害の発生に注意
・気象や雨量の情報収集の開始
・周囲の渓流や斜面の状況に注意し異常を感じたら早めの避難
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危険度表示の変更
Point1
土砂災害発生の危険性を早い段階から情報提供
注意(今後の雨量に注意)、
警戒(避難準備の目安)
※以前は土砂災害警戒情報の目安から情報提供していました。
Point2
今までのレベル1、レベル2表示は、新しく非常に危険へ変更
新しい表示非常に危険
今までの表示レベル1、レベル2
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土砂災害危険度の利用上の留意点
土砂災害危険度は、鳥取県の観測雨量・レーダーアメダス解析雨量等に基づき現在及び今後の降雨水準の分布を、一定の条件に基づき算出しているものです。これらの情報には、観測誤差や解析処理の精度限界から、実際の降雨水準を正確に表現できない場合があります。また、土砂災害警戒情報に対する留意点と同様に、対象としている自然災害が土石流、集中的に発生するがけ崩れ災害であること、発生場所時間等を特定するものではないこと、予測困難な地すべりなどの現象を対象としていないことなどの留意事項も含まれます。従って、土砂災害危険度の表示状況によらず、渓流や斜面の状況などに注意を払い、前兆現象等の異常に気付いたときは直ちに安全な場所へ避難して下さい。
ただし、土砂災害警戒判定メッシュ情報では、降った雪が積雪として地表に蓄えられる過程やこれが融けて地中に浸み込む過程は考慮していないため、降雪時・融雪時の土砂災害発生の危険度を必ずしも正確に表現できていない場合があります。
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土砂災害警戒情報とは
土砂災害警戒情報は、大雨で土砂災害のおそれがある時、鳥取県と鳥取地方気象台が大雨警報発表後に、共同して市町村ごとに発表する防災気象情報。土砂災害のおそれがある時の早目の避難にお役立て下さい。
土砂災害警戒情報の利用上の留意点
土砂災害警戒情報は、降雨から予測可能な土砂災害のうち、避難勧告等の発令が必要な土石流や集中的に発生するがけ崩れを対象としています。しかし、土砂災害は、それぞれの渓流や斜面における植生・地質・風化の程度、地下水の状況等に大きく影響されるため、個別の災害発生箇所・時間・規模等を詳細に特定することはできません。また、技術的に予測が困難である斜面の深層崩壊、山体の崩壊、地すべり等は、土砂災害警戒情報の発表対象とはしていません。
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早期避難が重要
土砂災害警戒情報が発表されていなくても、渓流や斜面の状況には常に注意を払い、普段とは異なる状況(一般に「土砂災害の前兆現象」と言います)に気がついた場合には、直ちに周りの人と安全な場所に避難、役場等に連絡して下さい。 日頃から危険箇所や避難場所、避難経路を確認しておくことが重要です。
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